NPO法人 日本アレルギー友の会

どんな取り組みをしているの?

ひとりで悩んではいませんか。そんなとき私たちに相談してください。家族にさえ相談できない、この辛さを分かってくれない、そんなとき日本アレルギー友の会を頼ってください。

主な活動

患者による療養相談

事務局での電話相談

電話や来訪による療養相談に応じています。日本アレルギー学会、日本皮膚科学会の治療ガイドラインにある標準療法に基づき、長年、喘息やアトピー性皮膚炎と付き合い、苦しみを乗り越えてきた相談員が患者の立場からアドバイスを行います。また疾患を持つことの心の悩みや不安も同じ患者だからこそ理解できる相談員が、ピアカウンセリング(仲間同士の相談)をすることによりサポートいたします。

こんな悩みや不安はありませんか

  • 病気がなかなか良くならないし、処方された薬の副作用が心配
  • 今の治療で本当によいのか、専門医に診察してもらいたい。
  • 病気のつらさや不安を、家族はわかってくれない。
  • ステロイド剤は怖くて使用したくない。
  • 顔の湿疹がひどく、人の目が気になり外へ出られない。どうしたら良くなるのか。
  • アトピー性皮膚炎の息子が治療を拒否して悪化。仕事もしていない。親としてどう息子と接したらいいのか分からない。

ご不安な点がございましたら、ぜひご相談ください。

03-3634-0865

メールでの相談も受け付け開始いたしました。 >こちらから


※すぐに回答できないことがありますので、あらかじめご了承ください。

月刊誌「あおぞら」の発行

専門医からの最新情報、患者の体験記、最新の薬情報、日常生活での工夫、講演会案内など、患者の求める情報をまとめた機関紙を毎月ご自宅にお送りします。

専門医による講演会の開催

講演会画像

治療の第一線で活躍をしている専門医を講師に迎え、患者に必要な最新の治療情報を提供します。特に講師との質疑応答を充実することにより、参加者が個別に抱える問題の解決を図っていきます。

患者交流会の開催

毎月第三土曜日に日頃の悩みを患者同士で話し合い、疾患との付き合い方を共に学ぶ患者交流会を開催しています。ひとりで悩まずに、仲間と話してみませんか?

勉強会・座談会の開催

日常生活での対応法や、吸入器などの正しい使い方、外用薬の塗り方の実演など、患者が知りたい身近な内容について、専門家を招き、随時勉強会を開催しています。

患者会としての社会への情報発信

学会発表画像

日本アレルギー学会や日本皮膚科学会などの外部団体において、患者の立場からの提言や情報提供を行っています。またアレルギー疾患の正しい知識と患者の意見を社会に発信するため、新聞・雑誌・書籍などへの情報提供を行っています。

ホームページの運営およびメールマガジンの発行

ホームページを開設し、当会の活動状況を公開するとともに、喘息やアトピー性皮膚炎の正しい情報の提供を行っています。またメールマガジンを発行し、会員外の方にも広くアレルギー疾患に関する正しい知識の提供に努めています。

出版物

「患者だからわかる成人・小児ぜんそく」「患者だからわかるアトピー性皮膚炎」「医師と患者、ふたつの視点で考えるアトピー性皮膚炎」の3冊を刊行し、全国に発売することにより、患者に必要な知識の提供と社会への啓蒙を行っています。

対外活動
年月日 開催場所 催し名 発表タイトル
2017年1月28日 国立京都国際会館 アトピー性皮膚炎治療研究会第22回シンポジウム 患者の立場から講演
2016年12月21日 サノフィ株式会社 社員研修 患者の立場から講演
2016年11月19日 神奈川県民ホール大会議室 アレルギーのもとを絶つ!~免疫療法への期待~ 患者の立場から講演
2016年9月28日 グラクソ・スミスクライン株式会社 社内研修 患者の立場から講演
2016年9月14日 東京都健康プラザハイジア 東京都成人のアレルギー疾患に関する相談実務研修 患者の立場から講演
2014年2月24日 フランス 喘息患者団体アドバイザーボード 世界の喘息患者団体代表と意見交換を行う
2013年11月20日 サノフィー株式会社 社員向け講演会 アトピー性皮膚炎患者の実情と悩み、製薬会社への期待等について講演
2013年10月19日 マルホ株式会社 社員教育用DVD撮影 アトピー性皮膚炎患者の実情と悩み、製薬会社への期待等を3名の患者が提言
2013年4月21日 東京ドームホテル アトピー性皮膚炎ドットコム ノバルティスファーマ㈱のアトピー性皮膚炎情報サイト
「脱ステロイドから標準治療ができるようになるまでの経緯」について、患者と医師との座談会を行う
2012年12月1日 大阪国際会議場 第62回日本アレルギー学会秋季学術大会 「アレルギー専門医制度討論会~真に望ましい専門医を目指して~」
患者の立場から提言をおこなった
2012年7月7日 札幌ルネッサンスホテル 第11回皮膚科EBMフォーラム 患者の現況報告と医師に指導してほしいことなどを皮膚科医に提言
2012年9月2日 イイノホール 朝日新聞主催 シンポジウム 「ぜんそく治療の達成に向けて」~難治性喘息患者さんの救済のために今なすべきこと~
2012年7月7日 札幌ルネッサンスホテル 第11回皮膚科EBMフォーラム 患者の現況報告と医師に指導してほしいことなどを皮膚科医に提言
2012年7月1日 東京ドームホテル アトピー性皮膚炎ドットコム ノバルティスファーマ㈱のアトピー性皮膚炎情報サイトで患者として皮膚科医と対談
2012年4月17日 グラクソ・スミスクライン 社員向け講演会 アトピー性皮膚炎患者の悩み・製薬会社に期待すること
2011年8月26日 アステラス製薬DIセンター 顧客相談担当者向けセミナー 療養相談の内容や方法について講演
2011年5月15日 幕張メッセ 第23回 日本アレルギー学会春季臨床大会 アトピー性皮膚炎治療の問題点をさぐるー患者会代表からの提言を行う
2011年1月17日 都庁 成人のアレルギー疾患に関する相談実務研修 保健指導に従事している関係者や、療養生活の支援に携わっている関係者へのメッセージ
2010年12月11日 広島国際会議場 第40回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会 療養相談から分かるアトピー性皮膚炎患者の現状と皮膚科医へのメッセージ
2010年5月9日 京都国際会議場 第22回日本アレルギー学会春期臨床大会 療養相談からわかるアトピー性皮膚炎の患者の現状とアレルギー専門医へのメッセージ
2009年5月30日 日本大学 日本大学薬学部講義 アトピー性皮膚炎患者からのメッセージ 薬剤師さんに期待すること
2008年6月29日 都市センターホテル 第32回日本小児皮膚科学会学術大会 アトピー性皮膚炎と上手に付き合うために
2007年5月26日 砂防会館 第24回日本小児難治性喘息・アレルギー疾患学会 気管支喘息を取巻く環境ーその問題点と対策
2007年6月11日 パシフィコ横浜 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会 療養相談から見えてくる患者団体だからできること
2006年6月18日 京王プラザホテル 第18回日本アレルギー学会春季臨床大会 患者から目線から見たアレルギー治療 友の会の相談記録から
2006年2月18日 京王プラザホテル 第70回日本皮膚科学会東京支部学術大会 アトピー性皮膚炎患者からのメッセージ
対外活動実績
プロジェクト名 内容
厚生労働省「アレルギー疾患対策推進協議会」 厚生労働省の「アレルギー疾患対策の推進に関する基本的な指針」の取りまとめに委員として参加
平成24年度厚生労働省 難治性疾患等克服研究事業「アトピー性皮膚炎の発症・症状の制御および治療法の確立普及に関する研究」 「アトピー性皮膚炎を一緒に考えましょう」サイトリニューアルにおいて患者向けコンテンツ作成
東京都知事への要望書提出 東京都大気汚染医療費助成制度継続願
患者自立支援プロジェクト 各疾患患者会との連携により医療問題を考える
患者の声を医療政策に反映させるあり方協議会 医療基本法の制定についてのプロジェクト
患者団体のリーダーサミット(J-PALS) 患者中心の医療の実現プロジェクト
「喘息患者の声を届ける会」 新型インフルエンザワクチンの優先接種・高齢者への無料接種の要望
成人喘息患者団体分科会 喘息患者団体との連携を深め、社会への啓蒙や情報の発信を行う
平成21年度厚生労働科学研究費補助金(特別研究事業) 新型インフルエンザ対策(A/H1N1) ぜんそくなどの呼吸器疾患のある人へ 
「2009年度第一四半期の新型インフルエンザ対策実施を踏まえた情報提供のあり方に関する研究」 患者委員として参画 ガイドライン作成
製薬会社薬剤担当者向け教育セミナー 患者の立場からの意見発表