NPO法人 日本アレルギー友の会

第17回アレルギー週間協賛行事          喘息・アトピー性皮膚炎実践講座と患者交流会(終わりました)

2011年1月28日

テ ー マ  

セルフコントロールをめざして ―薬の効き方を知ろう―


ぜんそく部門 平成23年2月26日(土)13:00~16:00
アトピー部門 平成23年2月27日(日) 13:00~16:00

<場 所>  両部門とも NPO法人日本アレルギー友の会の事務所内
       東京都江東区住吉2-6-5 インテグレート村上3階
       (都営新宿線・半蔵門線住吉駅または
       JR錦糸町駅より都バス「住吉駅前」下車徒歩3分)
<参加の申込> 当会の事務所まで電話またはFAX、メールにてお申し込みください
TEL 03-3634-0865 (毎週火・土曜日 11:00~16:00)
FAX 03-3634-0850     E-mail j-allergy@nifty.com 

 <参加費>無料 

 <備考>会員以外の方、ご家族の方のみでも参加できます。

 E-mail j-allergy@nifty.com E-mail j-allergy@nifty.com <参加の申込>   」l)4    」     )dd    )l)4dd」」d

 

今年もアレルギー週間に実践講座を開催します。講演会とは異なり、患者の身近なテーマについて勉強していこうというものです。今回のテーマは

セルフコントロールをめざして――薬の効き方を知ろう――   

です。

皆さんは毎日使っている薬がどのように効いていくのか仕組みを知っていますか?

そのような仕組みを知ることで薬の作用や副作用を理解し、安心して正しく薬を使うことができるのです。今回は喘息部門・アトピー性皮膚炎部門ともに薬の専門家である薬剤師の方に講義をしていただきます。またそれに関連した喘息・アトピー性皮膚炎患者に必要な知識についてもお話いただきますので、皆様のセルフコントロールのための一助となることと思います。

また毎年参加者の皆さんにご好評いただいている患者交流会です。「自分の病気のことを初めてわかってもらえた」「息子と同じように悩んでいる人がいることがわかり少し安心した」参加した方からは充実した声を毎回いただきます。今度はあなたの番です。患者ご本人はもとより、ご家族の方もぜひお気軽にお話しにきて下さい。 

喘息部門

アドバイザーに薬剤師の黒木宏隆氏をお迎えして、ご出席の皆様とテーブルを囲み、左記の座談会・交流会を中心に、「どなた」でも発言できるような雰囲気で、和やかに勉強し知識を深めたいと思います。それが、他の方々への普及に繋がればと思います。

第1部 座談会

  • 新薬を含む各種吸入ステロイド薬の特徴と正しい使い方を知る。
  •   喘息治療薬の内服の副作用による胃の不調(例えばムカムカする、胸焼けがする、膨満感など)の原因と治療を患者の経験をもとに知る。
  • 2部 患者交流会

     

  • 新薬・ゾレア(新薬)
  • 喘息患者の花粉症対策
  • カゼの予防法、対処法
  • その他
  • 患者交流会の主役は療養相談員ではなく、参加された皆さんです。質問を皆さんで共有し、皆さんで考えて答えを出していきましょう。共有することで、自身の事に繋がり勉強にもなります。ぜんそく患者はただ主治医に言われた通りに治療を受けるだけでなく、正しくぜんそくをコントロールすることを身に付けることも大切です。もちろん、考えがまとまらない場合は、療養相談員やアドバイザーの方が答えますので、「答えが出ない」ということはありません。

    アトピー性皮膚炎部門

    第1部 実践講座「薬の効き方・使い方を知ろう」

    講師 薬剤師 高木博子氏

    • 薬の役割           ステロイド外用薬が必要なわけ
    • 薬の効く仕組み       皮膚吸収してから代謝されるまで
    • 薬の種類           剤形による効果の違い
    • 薬の正しい使い方     正しい塗り方の説明
    • 薬の副作用         どのようなものかを知る
    • ストレスの概念と対処法

    薬局勤務の傍ら福祉の専門学校の非常勤講師としてカウンセリングを担当している薬剤師の高木様より薬の基礎知識からストレスの対処法まで詳しく聞けるチャンスです。

    2部 患者交流会

    慢性疾患であるアトピー性皮膚炎と上手に付き合うことにより、良くなっていくことができる方が多いのです。今悩んでいる方、乗り越えてきた方、それを支える家族の方、みんなで話し合ってみませんか。きっと自分らしい生き方が見えてくると思います。