NPO法人 日本アレルギー友の会

秋の講演会のお知らせ
身につけよう最新治療とその実践
アトピー性皮膚炎・喘息講演会とQ&A
(終了しました)

2012年9月29日

 こんかいこん今回のテーマは最新治療と実践を学ぶことです。

アトピー性皮膚炎で一番つらいのはかゆみだと思います。なぜこんなに自分だけ強いかゆみがあるのか不思議に思ったことはありませんか。その疑問に高森先生が答えてくださいます。かゆみの起こるしくみを知ってその対処法を理解しましょう。

また喘息も一番多く使われている吸入ステロイドの正しい使い方を大利先生が教えて下さいます。自分の使い方が間違ってはいないか、見直すきっかけになると思います。

講演のあとは当会の常任顧問である坂本先生、江藤先生による実践吸い方、スキンケアのコツを当会スタッフともに行います。吸入練習具を使った吸い方の実践と洗い方、塗り方の実際を行います。薬を使ってもなかなか良くならない方、毎日の吸入法、スキンケア法を見直してみませんか。

 来場者の方に治療情報冊子や敏感肌用スキンケア用品のサンプルを差し上げます!その他アレルギー対策用品などの展示もあります。

 

日時:2012年11月18日(日)12:30~16:00 12:00開場 

場所:フォーラムミカサエコ(東京都千代田区内神田1-18-12)
※JR神田駅より徒歩5分

http://fm-tohnet.com/modules/gaiyou/content0007.html 


主催:認定NPO法人 日本アレルギー友の会
後援:公益財団法人 日本アレルギー協会
※入場無料[参加申し込み]

熱心に聴く来場者.JPG    前回講演会より

 

第1部

講演1 アトピー性皮膚炎講演

アトピー性皮膚炎のかゆみをやっつけよう

順天堂大学浦安病院 特任教授  高森建二先生

アトピー性皮膚炎の症状の中で最も重要な症状がかゆみです。かゆみは掻破を誘導し症状の増悪を来たします。従ってかゆみを止めることがアトピー性皮膚炎の治療として最も重要なことになります。しかし、アトピー性皮膚炎のかゆみは蕁麻疹や虫刺されの痒みと違って、抗ヒスタミン薬の内服だけではなかなか止めることが出来ません。何故でしょうか。本日の講演ではアトピー性皮膚炎のかゆみの原因と対策についてお話します。

講演2 気管支喘息講演

吸入ステロイド薬の吸入指導

おおとし内科クリニック 院長 大利隆行先生 

気管支喘息がアレルギー性の慢性疾患であることは、専門医以外にも次第に認識されるようになってきているが、吸入ステロイド剤(ICS)の普及はまだ不十分である。前医でICSを使用しているにもかかわらず喘息発作を繰り返している患者の中に、吸入指導が全くされていなかったりする例もある。ICSと長期作用性吸入β2刺激薬(LABA)との合剤の出現により、喘息の管理はより簡単にかつ改善され、今後の治療薬の発展にも期待が持たれるが、今後、ICSの普及とともに、吸入指導の充実、調剤薬局を含めたきめ細かい指導が必要である。 

講演3 専門医による実践吸入・スキンケアのコツ

常任顧問・当会スタッフ

講演のあとは当会の常任顧問である坂本先生、江藤先生による実践吸い方、スキンケアのコツを当会スタッフともに行います。吸入練習具を使った吸い方の実践と洗い方、塗り方の実際を行います。薬を使ってもなかなか良くならない方、毎日の吸入法、スキンケア法を見直してみませんか。 

第2部 先生を囲んでQ&A

ぜんそく・アトピー性皮膚炎のグループに分かれて、講師を囲んでのQ&Aを行います。ご自身の不安や悩みを専門医に直接質問することができ、セカンドオピニオンを受ける絶好のチャンスです、時間もたっぷり1時間程度とってありますので、 多くの方のご質問をお待ちしております。

<Q&A司会>

喘息グループ 関東中央病院呼吸器内科部長・当会常任顧問 坂本芳雄先生

アトピー性皮膚炎グループ 東京逓信病院皮膚科部長・当会常任顧問 江藤隆史先生

 

当イベントへのお申し込みは、当会の事務所まで、電話・FAXまたはメールにてお申し込み下さい。
認定NPO法人 日本アレルギー友の会

TEL: 03-3634-0865
祝祭日を除く毎週火・土曜日(11/12~17は毎日) 11:00~16:00
FAX: 03-3634-0850
Email: j-allergy@nifty.com